こんにちは、てっぺん柳橋です。
10月4日は何の日かご存知ですか?
10月4日は日本証券業協会が定めた「投資の日」といわれています。
(10(投)と4(資)で投資というわけですね・・・)
投資の日は、株式・投資信託を始めとする投資活動に関する知識を、
広く一般に普及・啓蒙する事を目的に、1996年(平成8年)より、
10月4日に設定されました。(ウィキペディアより)
現在は定期預金の金利が都市銀行の大口定期でも1年ものが0.03%で、100万円預けていたとしたら年間300円しか利子がつかないという超低金利時代です。
大事な資産の大きな用途を考えても、以下の項目が挙げられます
1、住宅購入資金
2、教育資金の準備
3、老後の備え
4、車の購入資金
5、税金の支払い
6、その他
もちろん上記以外にも生活費など他にも用途はありますから、
資産をただ預けているだけではなく、増やしていくことも考えてなくてはなりません。
ただ、日本国内の個人金融資産は1400兆円といわれていますが、
実際に証券投資に使われている資産は極めて少ないことが伺えます。
以下をご覧下さい。
(出所 日本銀行)
いかがでしょう?
1,400兆円の金融資産のうち現金・預金・保険年金をあわせると1,162兆円にも及びますが株式投資や投資信託にいたっては168兆円に留まっています。
もしかしたら「168兆円でも多い・・」と思われるかもしれませんね。
それではこちらはいかがでしょうか。
上記は日米の個人金融資産の構成比を表したものになりますが、
注目すべきは日米では現金預金と証券投資の比率が逆転している点です。
これは日米の投資についての考え方・文化の違いが大きく影響しているからであると思いますが、自分の資産を預金だけに留めず株式投資を行うことにより、
1、 株価の値動きのよる利益
2、 配当のよる利益
3、 株主優待による利益
といった預貯金にはなかった資産形成が目指せます。
ただ、株式投資といっても株式市場には4,000銘柄ちかく上場しています。
現在は会社四季報や株主総会などで、決算書など様々な企業情報が得られる時代になりましたが、
あなたは、上手に銘柄選択が出来ず、損をしたことはありませんか?
また、上場企業の決算書を読めずに・・・
●思い込みで株式投資をして、損をしてしまった
●企業の決算を読み、分からないまま目を通すだけになっていた
このようなことはありませんか?
企業が持っている理念や想い、アイデアの価値は
定量的に分析できるものではありません。
しかし、企業の決算書などの情報から、
「現在価値」または「ごく近い将来の価値」を
算定することが可能なのです。
そして、その決算書から企業価値を把握することで、
「投資・資産運用」の可能性を高めることが出来るとしたらいかがでしょう。
これまで弊社では、投資日記ステーションでおなじみの角山さんや複数企業・店舗の決算書に関する実務を行っている丸山さんによる株式投資に役立つ講義を1000名以上の方々に提供してまいりました。
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特に角山さんは1995年に株式投資をはじめ、TOPIXがほぼ横ばいの中、2006年までの概算リターンは600%を超えるなど運用成績は他の投資家から一目おかれるほどの株式投資のプロフェッショナルです。
そこで、本日から10月5日まで「投資の日」をテーマに、
私、てっぺん柳橋がこれから株式投資を始める方やなかなか上手くいかない方々へ
「貯蓄から投資へ!てっぺん柳橋の株式投資に役立つ(良い銘柄選びの方法)投資の日マスターパック」と題して上記の角山氏と丸山氏の人気のある2本のDVDをセットで、
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